前回の話の続き
最近のサッカー家庭教師について
~なかなか上達しない子、初心者は置き去りにされてしまったのか~
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最近の谷田部は結果を出すのが一気に早くなって来ています。
以前は
自信がない→レギュラー対策→セレクションも受けてみようかな
であったものが
自信がない→レギュラー対策→セレクションも受けてみようかな
自信がない→セレクションを受けてみようかな。
のスパンが急激に短くなっているのです。
それは”本物のサッカー”のやり方を知り、”自信がつき”より高いレベルを求めるようになるからです。
それはゲーム会で高いレベルのサッカーに手軽に触れられる機会を作れたことも一因かもしれません。
言い直せば、自信がない子を自信を持てる状態に持って行く期間が短くて良くなった。
そしてさらに言うと、私谷田部自身のスキルも飛躍的に上がっているということです。それは2017年夏の時よりもさらにです。
正直、自分でも研ぎ澄まされているのを実感しています。
以前は2ヶ月ほどは欲しいと言っていた期間を2ヶ月という単語を使わなくなっていること。
1回目の体験レッスンで原因の追究に行き着く事が非常に増えたという事で
短い期間で大きく変わるきっかけにズバリ聞く練習メニューを構築し、アプローチ出来ていること。そして反復できている事が大きいと思います。
あっという間にいつの間に評価や結果がついてくる。
レギュラーというものを飛越すほどの実力を一気につける子たちが続出しているからです。
評価されるポイントにピンポイントに持って行けるようになった
それはゲーム会との併用ももちろんあるとは思いますが
客観的に評価される場所へ直撃させる率が上がっております。
それは2017年の夏よりもさらにです。
毎日2件以上こなしている、土日に関しては5件~9件というハイペースの中で以前とは比べ物にならないほど
私自身のスキルと直感が研ぎ澄まされているいうこと。
もっというと時代のニーズにも敏感にピンポイントでレッスンに取り入れています。
トレンドの最先端を入れるので監督やコーチも反応しやすいのです。
セレクションで合格出来ているということもそうですが
全国統一セレクション模試で高い評価を受ける子が非常に多かったのも一つの答え合わせです。(審査員は私の教え子は知りません。)
学年関係なく、似たような部分が必要になることが多いのもまた面白いところです。
小学生、中学生、高校生、大学生、社会人までレベル問わず多角的に一人で見ているのが強味
初心者はもちろん、学年や年齢、国籍まで問わず
毎日のように多角的に分析、試行、結果を出し続けているからこそ
現場での”改善力”が決定的に違います。
同じようなレベルや同じような学年ばかりですとこうはいかなかった。と最近特に実感しています。
おかげさまでひっきりなしに次から次へとこなさせて頂いたお陰で上達させる効率が飛躍的にアップしました。
本当にサッカーが上手くならなくて困っている。サッカーが上手くならないと困る状況。という方のみ対応させて頂きます。
日本中や海外からもご相談を頂いております。
日本中からご相談を頂いております。日本全国のサッカーにきめ細やかに対応いたします。
地域が違えば監督やコーチの考え方やサッカーの特徴は異なります。
国が違えばなおさらです。
そうした”分析力”や”フィットさせる力”も問われるのが個人レッスンです。
サッカーでお困りの方、本気でどうにかしたいという方。
まずはご相談お待ちしております。
谷田部