とにかく一刻も早く癖のないうちに正しいフォームで


こんにちは
谷田部です。

最近は低学年の個人レッスンにも力を入れ始めております。

以前はお断りしていたのですが、あまりに変な癖を身につけてくる子が多い
という事情から受けることにしました。

将来を見据えた技術と導入を

低学年だから幼児だからと言って
ただ個人レッスンをつければ良いというわけではありません。

安いからという理由だけでつけているなあ
というレッスン風景を最近見かけるようになりました。

いかに興味を持たせ、次なるステップになる
本格的な技術へステップアップさせられるかどうか

興味を持って本気で取り組みたいと思わせられるかどうか
本来であれば非常にデリケートな扱いが求められる年代です。

目で見る。触れる。という感覚だからこそ「正しい形」に触れさせる

ということが大切です。

最初の絵本を選ぶように教える人間も吟味することが大切です。

スパルタでやれば入っても長くは続かない

スパルタでやれば入る。
これでは動物と一緒です。

子供というのは、小さな人(大人に対し)にすぎません。

しっかりと本人たちの気持ちを乗せながら
いかに興味を持って「自らこうなりたい!」と思わせてやれるかどうか

これで一気に上達へのサイクルは花開きます。

自らボールに行かない。消極的、、、というのは

しっかりと観察し、納得してから動けるようになる子もいます。
ただただ、走ればいい。
反応が良い。
ガムシャラならいい。

というわけでもありません。
前者でも後者でも正しい技術を身につけ、全体を理解していくと自然と体が動き出してきます。

低学年や幼児から正しいドリブル、キックのフォーム

目で刺激、触れて刺激、言葉でも刺激、脳と体への刺激で一気に上手くなる
これを常に心がけています。
というよりもやっています(笑)

低学年でも出来るメニューをさらに多くして
一つでも多く「できた!」を実感してもらえる

そんな個人レッスンがここにあります。

まずはご相談ください。

谷田部

お問合せ

サッカー家庭教師谷田部の評判やレビュー

どんなことが改善できるのか?個人レッスンbefore→after事例集

関連記事