なかなかサッカーが上手くならない。それは教え方の問題かもしれません。


こんにちは
谷田部です。

サッカーがなかなか上手くならない。
今のチームでは、基本を教えてくれない
他のスクールに行けば、、、

なんて思っていませんか?

スクールを変えたから。
スクールを増やしたから。
では解決しません。

今日はそうした話を書いていこうと思います。

サッカーの「コーチ・監督」はサッカーを上手くしてくれる人ではない

サッカーのコーチや監督がサッカーをうまくしてくれない。

そんなぼやきは数多く耳にします。
だから「スクールに入る。」

ここにいくと上手くなりそう。
そう思って探して行っても一向に上手くなることはありません。

みんなが入っているから、、、
その安心感で結局問題は解決しません。

監督コーチというのは、チームマネジメントをして
試合に勝たせる。
というのに特化していて

口に出している「育成」を本当の意味でできているかは微妙です。
仮に出来ているとした場合
ある程度のレベルで「切り捨て」されているのが実情です。

「切り捨て」されないためにはどうしたら良いのか??

今現在のサッカーチームというのは
小学生も中学生も高校生も
基本的に上手い子だけが相手にされていて

現状上手くない子は
「上手くならない限り」
相手にされません。

上手くなりたくて教わりたくて行っているのに、、、

それがチームでもスクールでも同じなのが現状なのです。

あまり言いたくありませんが

どのコーチも今の教え方で上手くならない子は

やる気がない。
または才能がない。

と思っている人が大半です。

そこに
「自身の教え方」
を疑う人は皆無です。

今の「教え方」が合っていないだけが本当に多い

勉強にしてもサッカーにしても
伸びないのには”原因”が存在します。

そしてその原因というのは本人も周りも気づいていないことが多かったります。
(発達障害はADHDはまた別、それはそれで上手くする方法があります。)
にも関わらず一律で上手くする。というスクールに入ってますます自信を無くすスパイラルに陥っているご家庭が非常に多いです。

一人一人の
「原因にアプローチ」
することが必要だというのにです。

学校で伸びないから「塾」にいく
それはそれでいいんです。

その感覚で
チームで伸びないから「スクール」へ入れると
今の「スクール」が実質「チーム」とやっている内容が同じです。

結局、時間ばかり浪費する形になっています。

数分でも変わり上手くなる嘘のようの時間

大人でも子供でも自分の悩んでいた部分がわかるとめちゃくちゃスッキリします。
その原因を自分で理解しているかしていないか問わずです。

その解決してさらにそこから飛躍させる体験。
というのがサッカー家庭教師の個人レッスンです。

サッカーが上手くなる。というだけで自己肯定感が高まる感覚。
周囲のご家族も笑顔になる不思議な感覚。

というのが常日頃生まれています。

簡単にいうと、今現在の「悩み」を潰すこと
これをやっていくと自然と上手くなるのです。

それが数分でたくさん出来るから一気に上手くなります。

体の一部分の悪いところを直すと、今まで庇っていた他の部分で痛いところが出たりします。

そうした庇っていた部分も全て潰していくから一気に上手くなります。
歪む前に正せばその効果はどれだけのものになるか想像は容易いはずです。

お気軽にご相談ください。
春のスタートアップに向けて個人レッスンの枠を増やしてお待ちしております。

谷田部

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